壮絶な告白シーンに反響! 木村佳乃“薫”の見せた強さと弱さ<アライブ>

松下奈緒主演のドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)が話題を呼んでいる。強い絆で結ばれつつあった2人の女性医師、腫瘍内科医・恩田心(松下)と、外科医・梶山薫(木村佳乃)だが、2月6日放送の第5話で描かれたのは、絆を打ち砕く薫の涙の告白だった。木村演じる薫の鬼気迫る演技に、視聴者の注目が集まった。 ※以下、第5話までのネタバレがあります ■ 「ごめんなさい、本当にごめんなさい…」 同作は、“がんの専門家”・心と腕のいい外科医・薫が、がん患者のさまざまな事情に向き合っていく医療ドラマ。「Dr.コトー診療所」(2003、2006年)や「白い巨塔」(2003~2004年)、「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」(1st season、2008年)など良質な医療ドラマを輩出してきたフジテレビ木曜ドラマ枠だ。 だが、そこに心と薫それぞれの深い事情が絡み合うことで、「アライブ―」は医療ドラマの枠に収まらない展開を見せてきた。 まず初回で明らかになったのが、心の夫・匠(中村俊介)の身に降りかかった事故。大けがをした匠は、緊急手術を受けるも意識が戻…