<試写室>“下ネタ”全開の前半からまさかの超ハートウォーミング…この緩急のつけ方はずるい!

やばい…。ちょっと感動しちゃったよ。 前回僕が勝手に興奮しきりだった、下半身反応しまくりの“ピロリロリン”祭りがあって、今回も“多恵子のおかげでお通じハッピー”、“くしゃみと同時に放屁”、“ケツは早いうちに拭け”、“ケツからぼた餅”、と列挙しただけでも最低感満載で、一体どんなドラマなんだよと想像力が大いに掻き立てられる“シモ”にフィーチャーしまくってた前半戦だったのに、後半はまさかの超ハートウォーミング展開。 前回あんだけふざけといてこの緩急のつけ方はずるいよ!しかもこんなに全力でふざけてて、勢いもありまくりだから、いくらでも突破できるはずの生まれ変わりの設定を、“やっぱり信じられる?”ってもっかい突き付けてくるんだもん。結構ちゃんとしたドラマだったんですね?(失礼) 今回は多恵子の父であり、元プロレスラーでもあるあの十郎じいちゃん(山田明郷)が、娘がおっさんに生まれ変わったことを信じられるか?…難易度が伝わりやすいように言い換えると、本上まなみが塚地武雅に生まれ変わったことを信じられるか?ですよ?うん、どうしたって信じてくれるわけないじゃん。 それをどうやって“信じる”へ導くのか?。…