<麒麟がくる>制作統括、演出が明かす役者・岡村隆史の魅力とは? 可愛すぎる竹千代のエピソードも

現在放送中の長谷川博己主演の大河ドラマ「麒麟がくる」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)。 史料がほとんど残っていない20代の明智光秀(長谷川)の青春時代から始まり、織田信長、斎藤道三、今川義元、松永久秀さらに秀吉や家康といった英雄たちが天下を狙って戦う群雄割拠の時代を描く同作。 2月9日に放送された第4回では、今川との戦いで尾張の信秀(高橋克典)が瀕死の重傷を負ったとの知らせを受けた道三(本木雅弘)が、尾張へ向かうという医者の東庵(堺正章)に信秀の容態を秘密裏に探るよう命じ、その目付け役に任命された光秀(長谷川)が菊丸(岡村隆史)を伴って尾張・古渡城へ潜入する姿が描かれた。 同作の制作統括の落合将氏と第4回を演出を担当した藤並英樹氏に第4回に関するエピソードを聞いた。 ■ 役者・岡村隆史は「芝居に真摯に向き合ってくださる」 第4回では、光秀と菊丸が百姓に身をやつし尾張へと潜入。撮影はすでにクランクインから3カ月ほど経っていたそうで、「光秀と菊丸、お互いの関係性ができている中での撮影でした。橋を渡る場面はワンカットで撮っていたので一発本番のような緊張感もありましたが、お…