<試写室>淋しさと爽快感が入り混じる新感覚!!最後の最後までらしさ満載の最終回

最低の最終回で最高!! 何が最低で最高かって、第5話に登場したあの“チンピラ”がまさか、最終回に繋がってるって誰が想像しました?大興奮だった第5話のレビュー(https://www.fujitv-view.jp/article/post-70433/)で、「突然に、ホントになんの脈略もなく突然に、昭和のチンピラに絡まれる」って書いたのに、ちゃんと脈略用意してくるとか、ホントに『パパ恋』クリエイター陣、最高過ぎる。そんなとこわざわざ拾わなくてもいいし、あそこは誰も別に本気で疑問に思ってやいないし、むしろあの脈略ない感じが面白いとすら思ってたのに、ちゃんとストーリーとして繋げてくるとか、その謎の作り込み具合を想像するだけで笑えてくる。 そして最低の頂点に達したのは、開始40分付近に訪れる大スペクタクル! おっさん多恵子(塚地武雅)のおっさん部分の過去によって、山下家が警察に包囲され(しかも結構な部隊)、チンピラにも追い回され、そのピンチを『パパ恋』オールキャストの活躍によって脱する…という字面で書いててもどうかしてるとしか思えない大スペクタクルのオチが、まさか過ぎて茫然となります。今、一体…