アートディレクターが初監督!安達祐実が“何もない女”演じる映画の中身とは

アートディレクター・千原徹也の初映画監督作 「最終日」 の予告が解禁となった。 “映画制作をデザインする”「ART DIRECTION MOVIE」の第1段作品で、主演を安達祐実、音楽を田中知之(FPM)が務める。今回は3分間にわたる特別予告動画が公開された。 <千原徹也 コメント> 僕は常々、20代の頃から「50までに映画監督をやります」と言い続けてきました。尊敬する映画監督、伊丹十三さんが「お葬式」で初めてメガホンを取ったのが50歳。その伊丹十三監督の初めての職業は、奇しくも同じ「グラフィックデザイナー」です。ATGのロゴや伊丹万作作品集の装丁、自身のエッセイ本の挿絵、デザインも手がけていました。 初監督した「お葬式」は予告編から、落語家が筋を話す仕組みにしたり、「ミンボーの女」で切りつけられたことまでプロモーションにし、逆境までも仕組まれたように、メディアミックスしてしまう伊丹監督の発想力に、「この人になりたい」と惹かれていきました。 このプロジェクトは、アートディレクターから映画監督に転身する!というプロジェクトではない気がしています。伊丹十三さんのように監督、メディア、その他…