作品賞は「恋はつづくよどこまでも」 宮崎真佐子P『世の中をキュンキュンさせることができた』【ドラマアカデミー賞】

2020年冬クールの作品を対象にした「第104回ドラマアカデミー賞」各部門の受賞者が決定。最優秀作品賞には「恋はつづくよどこまでも」(TBS系)が受賞した。 猪突猛進な看護師・七瀬(上白石萌音)と、ドSな医師・天堂(佐藤健)の恋模様を描いた同作は、王道の少女漫画的ラブストーリーで視聴者をときめかせ、回を追うごとにSNSで話題沸騰。最終回では視聴者から感動の声が続々と上がった。 ■ 上白石(萌音)さんだからこそ、七瀬は誰もから愛される“勇者”になった 同作を手掛けた宮崎真佐子プロデューサーは、「スタート時から世の中の人をキュンキュンさせたいという思いがあり、出演者やスタッフ総出で、どうすればキュンとなるのかを話し合い、こだわり抜いて作っていきました」と撮影を振り返る。 そんな作品が成功したのは、上白石と佐藤の力が大きかったという。 上白石については、「ラブコメの主人公はイケメンにモテるがゆえに恨まれることも多々ありますが、天性の天真爛漫さを持っている上白石さんだからこそ、(七瀬は)誰もから愛される“勇者”になっていました」と、そのキャラクターを絶賛。 そして佐藤については、「カッコ良さに…