主演女優賞は「恋つづ」上白石萌音 本人も続編熱望『七瀬と天堂先生のその後も見てみたい』【ドラマアカデミー賞】

「このような賞を頂いて、本当にすごいドラマだったということを改めて感じます。すごくうれしいです!!」と語るのは、「恋はつづくよどこまでも」(TBS系)で新人看護師・佐倉七瀬を演じ、第104回ドラマアカデミー賞主演女優賞を受賞した上白石萌音。多くの人に愛された七瀬は、現場で作り上げたところも多かったという。(※以降、一部ネタバレを含みますのでご注意ください) ■ あのメンバーだから生まれた七瀬でした 「看護師の仕事についてなど、クランクインまでに勉強をしたりはしましたが、七瀬は猪突猛進で、考えるよりも体が動いてしまうタイプなので、とにかく現場に飛び込んで、佐藤健さん演じる天堂先生をギアマックスで追い掛けようと思っていました。その思いはラストまで変わらなかったですね。 台本を頂いたとき、七瀬というキャラクターはすごくバランスが難しいと感じました。漫画では成立しているんですが、生身の人間が演じたらちょっとあり得ない、共感できないキャラクターになってしまいそうで…。バカだと思ってしまうところもあるんですが、そこがいとおしさに変わるようにかなり意識をして演じました。そしてそれには、スタッフやキャ…