“cutting edgeの親分”スカパラがデビュー30周年イヤーも変わらず「ひとりひとりの観客に届けたい」

1月16日、東京・新木場スタジオコーストにてライブイベント「TOKYO CUTTING EDGE Vol.3 ~Tokyo Ska Has No Border~」が開催された。同イベントの模様をレポートする。 このイベントは、「時代のエッジ」を切り取ることをテーマに設立されたレーベル「cutting edge」の所属アーティストが集結した、レーベル主催の音楽フェス。 白地に黒文字で「TOKYO CUTTING EDGE」と書かれた巨大なロゴを掲げたステージに、現在のレーベルを代表する5組のアーティストが登場した。 ■ betcover!! 1番手を務めたのは、2019年にcutting edgeに加わり、メジャー・デビュー作『中学生』をリリースしたヤナセジロウによるプロジェクト・betcover!!。 一度でも彼のライブを観たことがある人ならば周知の通りだが、betcover!!の楽曲は、ライブでは音源とまったく異なる姿に変化する。 ベースとドラムを加えた3人編成でステージに登場すると、「平和の大使」や「異星人」を筆頭に、音源以上に凶暴な爆音ギターと、感情を全身で吐き出すような歌を披露…