【紅白】米津玄師、嵐が歌う「カイト」への思いを吐露『今の自分は誰かに生かされてきた』

シンガーソングライター・米津玄師が、12月31日に放送された「第70回NHK紅白歌合戦」(NHK総合ほか)にVTR出演。嵐のために作詞・作曲した“NHK2020ソング”「カイト」初披露に寄せて、メッセージを送った。 オンエアでは、新・国立競技場で嵐が「カイト」を初披露。歌唱前、制作風景が流れ、嵐と米津がレコーディングの合間に交わした会話などがオンエアされた。 その後、中継風の映像に切り替わり、米津が新・国立競技場からカメラに語り掛ける形で楽曲への思いをメッセージに込めて語った。 以下、米津のメッセージ。 ■ 米津玄師メッセージ この「カイト」という曲を作るに当たって、いろいろなことを考えましたが、そのうちの大きな一つは今の自分は誰かに生かされてきたということでした。 自分の身の回りにいる人間いや、遠くで自分に影響を与えてくださったたくさんの方々、そのすべてにちょっとずつちょっとずつ許されながら、「おまえはここで生きていてもいいんだ」と。 そういうふうに許されながら生きてきたのが今の自分だと思っていて、そういうことを考えていました。 日々漫然と生きていると、そういうことはなんだか忘れがち…