「若気」+「る」=「若気る」の意外な読み方とその正しい意味とは?

2月12日(水)放送の『林修のニッポンドリル』のテーマは、「多くの人が答えられなかった日本語のナゾ」。ゲストの山田裕貴らが、漢字や日本語の表現のナゾに挑んだ。 「復習う」「私語く」…熟語に送り仮名を足す“足し漢”の読み方は? 熟語に送り仮名を足すと読み方が変化する「足し漢」(たしかん)に出題されたのは、「復習(フクシュウ)」「私語(シゴ)」「若気(ワカゲ)」。 それぞれに送り仮名を足して「復習う」「私語く」「若気る」になると、読み方がまったく変わってしまうのだが、何と読むのだろうか。山田は正解を連発し、自分でも驚いていたが…!? 正解は「復習う」が「さらう」。習ったことを“おさらいする”と覚えるとよさそうだ。「私語く」は「ささやく」。「ささやく」は「囁く」とも書くが、こちらの読み方も覚えておこう。 そして、「若気る」は「にやける」。「にやける」という言葉は「ニヤニヤする表情」を表す時に使われがちだが、それは誤用だ。 「にやける」とは、もともとは「男性がなよなよした態度をとること」を表す言葉だった。「ニヤニヤする」と「にやける」の語感が似ているので、「にやける」が違う意味で使われるように…